このブログについて

 タイトルはちょっとフザケていると思われるでしょうが、内容はいたってマトモ、東京電力の賠償業務と派遣会社の怪しい関係をあばく為のブログです。
 原発事故で移住を余儀なくされた人々に使うべき復興資金が闇へ消えています。未だ避難所住まいの人たちも大勢いらっしゃる上に、補償も賠償もまた未だ済んでいません。
 要するに、原子炉事故という国家を揺るがす未曾有の災害と、大勢の人の不幸を自らの私腹を肥やす為に利用している連中が確実にいるのです。しかも、未確認ですが、保証金支払いを意図的に遅らせている、という疑惑もあります。少なくとも賠償が遅れに遅れていることだけは確かです。
 私はその派遣会社に在籍し、内部から調査し、『週刊朝日』紙上で告発しました。住み慣れた場所からの移住はやむを得ないとしても、早急に賠償を済ませ、安住の地を提供することが国と、当事者、東京電力の義務であると考えます。しかし、とてもまともにやっているとは思えず、それを告発し、社会問題とするにはまだまだ内部の情報が足りません。
 東京電力の社員の方、有明セントラルタワーの派遣会社社員の方、その下で働く派遣バイトの方、心ある方なら自分の仕事に疑問を持っているはずです。会社からは、「守秘義務がある」「破ったら告訴もあり得る」と脅されていることでしょう。しかしあの、中国漁船衝突映像を持ち出した「sengoku38」こと一色正春氏は起訴もされておりません。私も本名を曝します。もし私が訴えられたら裁判でカネの流れ、仕事内容を全て公表せねばならず、それは出来ない事です。
 逆におかしいことを知りながら黙っていることは、法的にはセーフかも知れませんが人道的には間違っていると思います。公序良俗に反せず、国益に叶うことに口をつぐみ、不利益に荷担することの方が逆に問題です。人の苦しみを暴利に変えたヤツを曝し、原発被災者の方々が安眠できるまで、追求することにします。ぜひ、情報をお願いします。私しか見る事が出来ないコメントも書けます。あなたの秘密は死守します。御安心下さい。
                                                             管理人拝

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盆明け、ご無沙汰中です

 ここを見に来てくれている方々、ご無沙汰してすみません。とりあえず無事生きてます(笑)

 いろいろやることが多くてすっかり“手抜き”をしていました。一時期は新たな記事を載せようと努力をしていましたが、やはり“腐っても東電”の威光は、というか、“東電マネーの力”と言った方がいいかもしれませんが、テレビは元より出版界にも染み渡っていて、無駄金を1000億使おうが2000億使おうが、役人が天下っていようが編集者は、“興味ない”だそうです。これには私はあきれました。ブログを書く意欲がなくなったのはこれも一因です。

 放射能や事故のことは報道しない訳にはいきませんが、金にまつわることは各社ノータッチです。一部の記者がこっそり教えてくれた話によると、将来、ほとぼりが冷めた頃、また以前のように多額の広告依頼を期待して、だそうです。

 数少ない取り上げてくれたマスコミが、“従軍慰安婦の大ウソ”をようやく認めた朝日新聞社だったのは大いなる皮肉ですね。

 またぼちぼち書いてゆきます。とりあえず近況報告です。いっぱいお便りいただいていますが、近々お返事致します。

 恒例のビッグサイトコミケ、今年の有明セントラルタワーからの眺めはいかがでしたか??

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パソナのこと、東電天下り

 機能まで激しい雨が降り続いた東京ですが、今日午後には上がりました。

 前回書いたパソナのことですが、“民主、前原の嫁が元社長の秘書”と書きましたが、正確に書くと“接待秘書”だったそうで、何と他にも元ミスインターナショナルなんかもいたとか。
 パソナの港区にある接待迎賓館が主な“仕事場”だったようで、ASUKAと一緒にパクられた女とはここで知り合ったとか。
 その他、ここにはいろんな大臣、閣僚、高級官僚も足繁く出入りしていたようで、証拠はありませんが前原もここで嫁と知り合ったのでしょう。

 これも証拠はありませんが、“接待秘書”とキレイな言い方ですが、ようは“ハニートラップ係”だったのでしょう。おかげで週刊誌の一部を除いてASUKAの話題は出てもパソナのことは報道されません。ましてや巨大宗教や裏社会、北朝鮮との繋がりなんて全く触れません。

 これは東電のことも同じで、放射能のことは報道しても、当ブログで書いている闇に消える賠償経費のことは相変わらずどこも触れません。
 たぶん賠償に触れないことと、放射能の危険をあおることは、どちらも利権に繋がるからでしょう、
 
 それから未確認情報ですが、今年、以前から書いていた通り、東電からの天下りがトッパンに来るそうです。このことは、たぶんどこも報道しないでしょう。

 しかも、派遣会社では無く、前回触れましたが、“一般社団法人日本補償コンサルタント協会”とか、“デロイト”なる外資系コンサルタント会社が、もしかしたら派遣会社よりもえげつないことをしているのでは、と最近思っています。

 でも、たとえこれが真実でもテレビで報道される事は無いでしょう、私もほとんど諦めています。
 現在有明には4000人あまり在籍しています。入れ替わりが激しいので少しでもここ、もしくは他所の東電賠償に関わった人は数万人になるでしょう。その中からの声も、ほんの10人ほどしか聞こえてきません。
 コンタクトを取った国会議員も、もう何の興味も無いようです。まあ、自分の懐は全く痛みませんからね。ちょっと脱力感の今日この頃です。

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“捨てちゃった事件”その後とASKA事件

 ここ数日、夕方に東南アジアを思わせるスコールが降っていましたが、今日は穏やかな晴天でした。

 先日書いた、“捨てちゃった事件”に関していくつかメールが来ましたが、会社の対応は、事件が起きた当時に来た情報と同じで、会社の対応は判っていますが、その後の社員の噂とか、あれば、と思った次第です。
 東電のプレスリリースも出てますよ、というメールもあり、アドもいただきましたが、これも当時見た物で、まあ、当たり障りの無い、テレビで報道された物より少しマシな情報というだけです。興味ある方はお読み下さい。

            プレスリリース 2013年       

 しかしここにある、『一般社団法人日本補償コンサルタント協会』というのをちょっと調べたら、利権と談合と、天下りもちょっと匂ってかなりアヤシイ!ですね。リンク張っときます。情報をお持ちの方は是非メール下さい。

         一般社団法人日本補償コンサルタント協会

 東電のプレスリリースには、ここの“委託員“とあり、やはりただの派遣なんでしょうか?社員で無いのは確かなようです。
 前回書いた通り、東京湾岸警察署へ“遺失届出書を提出し”てはいるようですが,やはり事件にはしていないようですね。事件にして大げさになったら困ることが起きそうだったので“遺失届出書”を出しただけで、テレビももみ消したのでしょう。

 しかし個人情報が何かに付け話題になる昨今、なくしちゃいました!の“遺失届”だけでいいものでしょうか?普通なら、刑事告訴で逮捕もあり得る話です。
 当然、その後のリリースは出ていません。このオジサンは、クビにはなったでしょうが、何のおとがめも無かった筈です。もしかしたら、何もしゃべらないことを条件に、事件当日までの給料は払われたのかもしれません。

 さて、最近話題のシャブ中のASKAのことを少し。これだけなら話題にしないのですが、本ブログとも少し関係があるので書いておきます。

 ASKAと一緒にパクられた栩内香澄美(とちないかすみ)という女、パソナグループ代表の南部靖之の個人秘書だったそうで、住んでいた青山の高級マンションは何と会社の“寮”(ただし逮捕時は傘下のグループ会社所属だったもよう)だったのです。

 このパソナという会社は人材派遣の大手、つまり本ブロクの話題こ上る会社の同業社なのです。その関係で話、続けます。
 しかもここの会長というのがあの売●奴、竹中平蔵なのです。この男のおかげで派遣は働きにくくなりました。自社の利益の為、大企業優遇とか外国人労働の自由化を小泉政権の頃から叫んでいた男です。

 ここで一つ個人的な疑問があります。政府中枢に食い込んでいる竹中がいながら、どうしてオイシイ東電賠償業務に食らい付いていないのでしょうか?確かに事故が起こった時は民主党政権でしたが、その後自民に戻ってからならいくらでもくい込めた筈です。しかも、安倍さんとも仲が悪い訳では無い、むしろ親密、と言ってもいいくらいなのです。

 もっとオイシイプロジェクトを進めていたのでしょうか?それともそろそろ乗り出す予定だったのでしょうか?はたまた、表面には出ず、既に裏でがっちりくい込んでいるのでしょうか?また調べる事が出てきたようです。

 この会社、ネットでちょっと調べただけでヤバい繋がりが続々出てきます。ASKAの事なんてどうでもいいことに感じる程のことです。でも報道はASKAのことだけで終わるように仕向けるんでしょうね。興味のある方は、この記事にあるいろいろな言葉で検索してみて下さい。いっぱい出てきます。

 ちなみに宗教繋がりなのか、民主党の前原誠司の嫁もかつて、前出の南部社長の秘書だったとか。パソナ、巨大宗教、大芸能プロ、民主、自民、その他ヤバい人々、全部裏で繋がっているようです。ヤバい、ヤバい!! 

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有明の景色(最近の写真です)

 今日も爽やかな一日でした。

 潜入調査員から写真が届きました。
 最初の写真は朝の渋滞風景。私が居た頃は、たぶん今の半分くらいの人数でしたが、いつも大渋滞で、最高30分程並んで遅刻したこともありました。
 20分ずつでも時間差出勤にすれば渋滞できないのに、とすっと思っていましたが、2ヶ月ほど前、たまたま近くに行ったので、そんな興味もあって早朝の出勤風景を覗きに行ったことがあります。

 低層階は2階からエレベーター、と言うのは同じでしたが、1階からも高層階、中層階とエレベーターが分けてあって意外と能率良く動いてました。前は6階以上一緒くたでしたが、以前よりスムーズに流れているようでした。1年以上経って、ようやく、少しは工夫することを学んだようです(笑)。
 そこに並んでいる人を見ると、おばちゃんが多い(笑)。巣鴨商店街に行くつもりが間違ってここに来た!という感じの人が多かったですね(またまた笑)。

             asa.jpg     

 二枚目は、以前当ブログでは大きな話題としましたが、新聞・テレビのマスコミ報道は見事に握りつぶされた、例の『個人情報捨てちゃった事件』の現場だそうです。
 ここは、駅からビッグサイトに行く、まさにその途中、階段を上る少し手前、屋根のある歩道からすぐのゴミ箱ですね。ビッグサイトに行ったことのある人なら思い浮かぶと思います。私は現役時代、よくこの近くのベンチで昼飯食ってました。

 深夜のテレビでほんのちょっとだけ報道され、その時の話だと、「捨てる場所が判らず、持ち出して外のゴミ箱に捨てた」だそうで、思わず、「そんなバカなことがあるかい!!」とたまたまこの放送を生で見た私はさけんでしまいました。

 さて、ところで、この事件のその後をご存じの方はいませんか?その後社内でどうしたとか、社員はなんて言ったか、とか、この当事者のオジサンはどうなったとか、このオジサンの人物像、どこの派遣会社所属だったか、とか、何でもいいです、是非メールを下さい。
 個人的にはこのオジサンにインタビューしてみたいですね。
 この事件、被害届を出して起訴になるといろいろメンドウなことが明るみに出るので、東電も派遣会社も被害届を出さず、 不起訴になった、と私は想像していますが、どうなのでしょう?ご存じの方は教えて下さい。

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読者の声と有明の人数

 暑くも無く風がさわやかな晴天の一日でした。

 「連日、コメント書いてる人、何が言いたいのでしょうか?不愉快極まりないんですけど。」

 と言うようなメールが何通か来ました。ここに来てくれているほとんどの読者の皆様は判っている、と言うことが判明したので、「こういう馬鹿の相手はしなくていいと思います」というお便り通りにしたいと思います。

 ちなみに、上記の的外れコメントの人は、「言っている内容や単語で委託会社のOPやSL程度の方だとお見受けします。」という、私に協力していただいている、かなり上層部の方からメールを貰いました。

 キャリアが900人、と言うのは、ご指摘通り、夜勤を含んでいるのかは不明です。文面から察すると昼間の人数と思われますが、判る方、是非メールを下さい。
 それ以外の会社ごとの人員も判る方、お願いします。総数も3500人ほど、と書きましたが、4000人、と言う人も居ます。まあ、1フロアで数日の内に数十人が居なくなることもしばしばありましたし、数百人まとめて採用、と言うこともたびたびだったので、普通じゃ考えられませんが、有明のビル全体では日々の“誤差の範囲”と言えるのかもしれません。

 これらのことに関しては、総数が問題であって、配置がどうのこうのというのは問題では無い、と書きました。これは、働いている総数=経費=税金、と言うことで、フロア数もイコール経費として計算できるので、国費の無駄使い追求に必要な数字なのです。
 何階はどこどこ会社、キャリアが何人、アデコが何人、と言うのは、単に私の興味をそそる、と言うだけで、有明に関わっていない、ほとんどの人には(税務署には興味のあることかも)何の興味も無く、何の関係も無いことです。

 あっ、またコメントに答えてしまった!!でも皆さん、わかってましたよね?

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最近のコメントから

 夕方、遠雷が轟いたものの、私の住む所ではほとんど雨は降りませんでした。

 また以前のようにぽつぽつ、メールが来るようになりました。貴重な意見もありますが、相変わらず、重箱の隅をつつくような指摘をしてくる人や、有明セントラルタワー配置表にイチャモンを付けて、そこはそうじゃない、もっと調べて書くように、とか超上から目線で書いてくる人が湧いてきています。

 そんなに詳しいならちゃんと訂正を入れればいいのに、そんな人に限って答えは無しです。こんなのが有明に大勢居そうで、しかも暇な事も手伝ってパワハラが横行しているようですね。
 まあ、細かい配置はどうでもいいことで、全体で何人居るか、会社別の人数はどうなっているかが問題なんですけどね。

 情報によると、キャリアリンクは、社員から聞いた話として、現在900人ほど居るそうです。他社はどうなのでしょうか?以前書きましたが、全体で派遣社員は3500人ほどだそうです。

 本ブログは文字ばかりなので、たまには写真も入れたい!と言うことで写真投稿もお待ちしています。別に社内写真じゃなくてもいいです。有明のフツーの写真で結構です。できれば朝の渋滞写真とか、何度も書いた、エレベーター横のビルの会社案内パネルとかあったら嬉しいです。有明に行ったことのない人に是非見てもらいたいものです。


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会計検査院

 霧雨が降り始めた深夜の東京です。

 ぽつぽつこのブログを復帰したとたん、また工作員というか愛社精神旺盛な人というか、言い訳になってない言い訳を書いて来る人が出てきました。気になって読んでくれているのだなあ、と嬉しくなりました。

 昨年秋に会計検査院から興味深い統計が出ています。原発事故の被災者への賠償対応業務にかかった経費ですが、

●11年度・282億円
●12年度・617億円
で計899億円。


 なのだそうです。大変重要なことですのでもう一度書きますが、被災者に支払う賠償金は1円も含まない、純粋に賠償金を払う為の経費だけでこの数字なのです。
 倍々ゲームですね。ちょっと儲けてやれ、と参入したら無茶やってもマスコミを含め誰も何も言わない、それでエスカレートして、後はやりたい放題、としか私には思えません。

 昨年(12年度)、時給と派遣社員の人数を元に年間の経費を試算してみたことがあります。多めに見積もったつもりでしたが(本ブログにも少し書いたことがあります)、結果は11年度実経費の半分にも届かず、他にもオフィスがあるとはいえ見積もりの甘さと同時に、どこをどう盛ればこんな数字になるんだ、と怒りさえ沸いてきました。
 それを物語るように検査院は、899億円のうち1億円以上の契約838億円分(38件)の内820億円分(37件)は随意契約、すなわち“言い値”で契約をしていた、と発表しています。1億円以下も加えたらいったいいくらまで膨らむのでしょうか?
 これで資金が足りない!と騒いでいるのですから、なにをか言わんや、です。

 これに大きく関わっているのが本ブログでも少し書いたことのある、民主党時代に作られた原子力損害賠償支援機構というほぼ天下りで占められる認可法人です。ちなみに理事長は年収1500万円超だとか。

 賠償対応業務はコールセンター等もありますが、有明に限って言えば、東電と直接雇用契約を結んでいるのは東電子会社の『キャリアライズ』と言う会社と『トッパン・フォームズ』と言う会社。もうおなじみですね。前者は派遣会社ですが、後者は派遣とは無縁の元々印刷会社です。

 面白い話があります。私が現役当時、キャリアンクのちょっとエライヤツと東電社員をつかまえて、それぞれに「どうしてトッパンフォームズが入ってるんですか?」と聞いたことがあります。
 面白いことにその両社員はほぼ同じ対応を見せてくれました。事実関係を知ってか知らずか、ちょっとドギマギした顔で、「そ、それは、請求書とかいろいろ印刷してますから・・」と答えてくれたのです(笑)。

 本題に戻ります。面白いことは、本ブログに登場する派遣会社各社のホームページにある決算表を見ると、売り上げ、純益の上昇率が前記会計検査院発表の数字上昇率とほぼ一致することです。
 検査院発表の数字はまだですが、これらの企業が公表している13年の売り上げ数字から推察すると、やはり13年度の経費は千億円を超していると思われます。
 
 そこで私はその会計検査院に電話取材をしてみました。
 ちゃんと、こうこう言う活動ををやっている、と正直に言うと、電話を回され、このことをよく知っている感じの人が対応してくれました。
 「13年度は1000億超してますよね?」と聞いたところ、なんと正式にデータが出るのは秋頃だそうで、お役所仕事を痛感しましたが、話している感じではやはり大台を超えているようでした。

 収穫だったのは、担当者が有明の怪しい会社と東電、法人の関係もちゃんと把握していて捜査もしているとのこと。
 これが、『首を洗って待ってろ!』という意味だったら言うことはありませんが、何度も期待を裏切り、失望させてきた監査院のことです。“政治的配慮”で腰砕け、うやむやにされる可能性もあります。
 我々国民が関心を持ち、自民党と監査院にプレッシャーをかけないと再び我々の血税は闇に消え、被災者の苦悩は今後も続くことになるでしょう。今度こそは国民の期待を裏切ってほしくない、と切に願うものです。

 でも今度こそは期待したいものですね。私にも、大きな爆弾情報が入りつつあります。読者の皆さんは請うご期待、工作員とその上司と関係会社の方々はちょっとびびっていて下さい。



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情報続々!有明の全貌が遂に・・・

 ブログ再開以来、呼びかけに答えて、心ある人々からの情報が多数寄せられています。おかげで有明の全貌が、大まかですが明らかになりました。間違いがありましたらご指摘下さい。

19階 【法人賠償】 キャリアリンク ヒューマントラスト
18階 【法人賠償】  ヒューマントラスト アデコ
17階 【個人賠償・財物】 キャリアリンク アデコ ヒューマントラスト
16階 【個人賠償】 キャリアリンク アデコ 
15階 【個人賠償】 キャリアライズ ヒューマントラスト アデコ
14階 【事務所・受付業務】 事務所は東電・デロイト 受付業務はテプシス(東電子会社)
13階 【財物】   キャリアリンク アデコ
12階 【事務所】  トッパンとトッパン配下の委託会社
11階 【受付業務】 アデコ
10階 【受付業務】 ジェイエスキューブ(トッパン子会社)
9階  【事務所】  東電 デロイト(東電のコンサル)
6階  【財物】   キャリアリンク

 

 以前も書きましたが、ここで業務が始まって3年も経つのに、今だロビーにある案内板に出ている会社は数社だけ。
 20階建てのビルで数社とは、よほどの不人気、幽霊ビルのようですが、あにはからんや、フル稼働の優良ビルです。
 案内板には上記の会社ではトッパンのみ、しかも2フロアだけに表示があるだけです。
 研修で、『働いている場所も他言しないように』と何度も、しつこく言っているくらいですから表示が無いのも当然ですが、どうしてそんなに隠す必要があるのでしょう??
 少しずつバラしていこうと思います。
 それで、現在の在籍派遣社員は日勤、夜勤含めて3500人ほどとか。昼間でもヒマなのに夜勤をやる必要は全くないのですが、夜でもオフィスを寝かしとくのはもったいない、稼げる時に稼いでおく、と言う理由以外考えられません。
 関係者の方、反論があったらコメント下さい。その際、感情論だけでは無く、ちゃんと具体的な理由を添えて下さいね。

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情報提供のお願い

 しとしと雨が降り続く東京です。

 ぼちぼち情報をいただいております。今いちばん私が知りたいのは、有明にいったい何人働いているんだ、と言うことです。
 もちろん派遣会社に聞いても非公開、たぶん現時点では各社の最高機密では無いでしょうか(笑)。税金を使っておきながら、納税者である国民に、その打ち明けを公表しないのもどうかと思いますが、それは他から攻めるとして、出来れば各社ごとの人数が分かれば最高です。
 自分の所属する派遣会社でさえ、何人居るのかたぶん判らないと思います。ですから、派遣が入っていると思われる階(自分が働いている階以外でもわかるぶんだけ、出来れば西東がわかればなお確実な判断が出来ます)が複数の証言で判明すれば、大まかな判断が出来そうです。そこから有明の総経費を出してみようと思います。

 隣のホテルから出勤の様子をビデオに撮り、バードウオッチの専門家あたりにカウントして貰えば、かなり細かい人数まで出てきそうですが、そんな経費はありません。

 何でも、細かいことでもかまいません、その際、ぜひ、所属会社と階を教えてもらえるとありがたいです。


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メールありがとうございます

 いくつか励ましのメールいただきました。ありがとうございます。
 情報出したいけど、IP流失が心配、と言うメールもありました。
 “非公開”にしていただければ私しか読むことは出来ませんし、メアド書いていただければ、直接ブログを通さずメールのやりとりが出来ます。その際、どうせ私しか見ないので、○○とか××とか伏せ字にしないで下さいね。

 広くこの問題を知って貰うには、やはり内部情報が必要です。この問題に少しでも疑問を持っている現場の方は、是非とも情報をお知らせ下さい。またどこかに記事を書くつもりでいます。テレビを含めたマスコミにこの話題を出さないように、圧力がかかっているのは感じていますが、ここでほっぽり出して、『ざまあみろ!』と言われるのも嫌ですからね。
 以前のように毎日更新は出来ませんが、続けていきますので情報拡散でも協力していただければありがたいです。



 
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久しぶりに書きます

 読者の皆様、ご無沙汰しております。ご心配になられていた皆様には特にお詫びと感謝を申し上げます。種々の事情があったり、肝心の内部情報提供が無くなったり、コンタクトを取っていた国会議員のセンセーも興味が無くなったようで、そんなこんなで正直パワーダウンしていたのは事実です。
 それでも最近では、夕刊紙に情報提供して共同で署名記事を書いて、ちゃんとトッパンの実名を曝したりしていますし、会計検査院を取材したりもしています(これについては今度じっくり書きます)。決して止めた訳ではありません。
『辞めないでください』というメールもいくつかいただき、書かねば、と都知事選の話なぞをきっかけに書いて元のように復活しよう、と思っていましたが、つい書きそびれてしまいました。

 これからもぼちぼちやっていきます。それには情報が必要です。細かいことでも提供していただけたら新しい記事も書けますし、何より励みになります。よろしくお願いします。
 そうそう、これも書きそびれましたが、先月早朝の月曜日、原点に返ろう、と有明に行って出勤の様子をロビーに座って見学したり、駅前で違法の日雇いを集めている様子を見学してきました。
 もう何年も経ち、何千人も働いているのに、未だ会社名が案内板に出てない異様な世界ですね、何とかしないといけないとは思っています、今でも。
 もう一度言います、是非心ある読者の方はご協力のほどを。 
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またまた東電の莫大な無駄使い記事が出ています

 前日は曇り時々雨でしたが、今日はまた晴天でした。

 今年になって東電の底なし無駄使いを取り上げてきましたが、またもや発覚です。

東電工事、なお高値発注 実際の2~5倍も 料金上乗せ
朝日新聞デジタル 1月9日(木)16時9分配信

東電の工事発注の仕組み
 東京電力が発注する工事の価格が、福島第一原発事故の後も高止まりしていることが、東電が専門家に委託した調達委員会の調べでわかった。今年度の原発工事などで、実際にかかる費用の2~5倍の価格で発注しようとするなどの事例が多数見つかった。東電は新再建計画でコスト削減の徹底を進める方針だが、体質は依然として改まっていない。

 電力全社の設備投資は年間2兆円規模あり、産業界や政官界に大きな影響力を持つ源泉とされる。東電などが市場価格よりも高値で発注することで、受注するメーカーや設備・建設事業者は多額の利益を確保できる。調達費用の高止まり分は電気料金に上乗せされ、利用者が負担している。

 調達委員会は年間1兆円規模の資材購入や工事発注を調べている。ある発電所の工事では、実際の人件費が1日1人あたり1・5万円だったにもかかわらず、受注側の見積もりが3・1万円の例があった。東電から大手メーカー、子会社、下請け企業へと工事発注を繰り返し、各社が合計1・6万円を利益や手数料として確保した結果だ。
.

 こんな事は震災直後から分かっていたことです。何度も書きましたが、実際、事故直後の放射能汚染がヤバイ区域突入作業のバイトで、1日、実働4~6時間で日当6万いくら、と言うのがありました。私は潜入しようとその会社に電話を入れたこともあります。タッチの差で枠が埋まり、行くことはありませんでしたが・・

 その時だったら、たぶん大元の予算は10万円を超していたでしょう。上記の記事は大甘です。事務系派遣なら5割引かれたら酷いぼったくり会社ですが、力仕事系では末端は半額、なんていい方です。4分の1、時として5分の1になることだってあります。どんなユルイ取材をしてるんだ!と怒りたくなりました。

 また以前と同じ事を書きます。客である国民に払う金は渋って、天下りがあるのか、キックバックがあるのかは知りませんが、どうしてオトモダチ企業には言い値で事実上青天井の請求をすんなり受け入れるのでしょうか?この大きく膨らんだ無駄金は、回り回って電気代や税金として我々に跳ね返ってくるのです。
 国民は、特に福島県民はもっと怒りの声を上げなくてはいけません。このままにしておいたら復興資金は派遣会社と土建屋、手配ヤクザにしゃぶり尽くされますよ。役人や議員のセンセイも一枚かんでいる可能性もあります。
 私のような一市民がいくら騒いでも限界があります。心ある読者は、是非拡散していただきたいものです。

 それからこれをお読みの東電のお偉いさん、本当に経費削減したいとお考えなら私を責任者にご指名ください。最低でも経費を5分の一に圧縮して見せます。給与は有明勤務の東電社員並み+成功報酬で結構です。桜が咲く頃までには有明だけなら達成できるでしょう。
 もう事故が起こって3年も経って何も改善できていないのですから、御社の社員には改善する能力は皆無であると思われます。そういう無能な社員から外してゆくべきです。逆に内部からは出来ない体質に陥っていると思われます。外部の頭脳と行動力を入れるべきです。これは御社の為ではなく、被災者の為でもなく、日本国の為でもあります。それが達成できれば、自然に東電の為にも被災者の為にも成る筈です。

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今度は福島作業員の日当問題

 久しぶりの曇り空の東京でした。

 またもやトンデモナイ内容の記事が出ていました。以下、そのコピペです。

<東電>福島原発作業、日当「中抜き」容認…元請けに文書
毎日新聞 1月4日(土)15時0分配信

福島第1原発の労務費増額について東京電力が資材部長名で「取引先各位」に配布した文書
 東京電力が福島第1原子力発電所で働く作業員の賃金を改善するため、工事発注時に計算する人件費の単価(労務費)を1日1万円増やすと発表した後、元請け各社に「(作業員に渡される日当が)1万円増額されることを示すものではない」と説明する文書を配布していたことがわかった。発表の趣旨を事実上変え、元請けや下請けによる人件費の「中抜き」「ピンハネ」を容認する内容で、作業員から反発の声が上がっている。【前谷宏】

 厳しい作業が続く福島第1原発について東電は、本来の労務費のほか、被ばく線量や作業内容に応じた「割り増し分」を加えて工事を発注。ただ具体的な金額は「今後の契約や入札に影響が出る」と公表せず、作業員らから「元請けや下請けによる中抜きを助長する」と批判が出ていた。

 しかし東電は昨年11月8日に福島第1原発の「緊急安全対策」を発表した際、これまでの労務費割り増し分の金額が「1万円」だったことを明らかにしたうえ、作業員の賃金改善のため翌月発注分の工事からさらに1万円を増額すると発表。配布資料にも「労務費割増分の増額(1万円/日→2万円/日)」と明記した。広瀬直己社長も記者会見で「元請けの皆さんにも(賃金改善を)徹底してくださいとお願いしますし、今回1万円増えることが末端の方(作業員)も分かるので、しっかりフォローしていきたい」と話した。

 ところが、東電は11月29日になって資材部長名の文書を元請け各社に配布。「緊急安全対策のうち、『設計上の労務費割増分の増額』に関するお願いについて」との表題で、「施策の内容が正確に伝わらず、取引先様の現場対応に混乱を招いた」と謝罪。プラス1万円の労務費の増額が「作業員の皆さまの賃金改善を図っていこうとするもの」と改めて説明する一方で「(作業員に支給される)割増額が更に1万円増額されることを示すものではない」と述べた。

 この内容について東電広報部の担当者は毎日新聞の取材に「作業員の賃金は請負各社との雇用契約で決められるもので、発注段階の労務費と実際に作業員に支払われる賃金とは異なることを説明した」と回答。発注段階の割増額を1万円から2万円に増額すると発表したことにも「代表的なモデルケースとして説明した。実際はより少ないこともあり得る」と述べ、実際の割増額は「契約上の話になるので回答は差し控えたい」と明らかにしなかった。11月8日の東電の発表は地元紙に「原発作業員手当を倍増」などと報じられていた。東電の文書について福島第1原発で働くある作業員は「賃金をきちんと増やす方針の会社とそうじゃない会社が出てきており、現場の不公平感が強まっている。東電の文書は作業員の士気の低下を引き起こしかねない」と話している。
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 要するに、危険の中で働く作業員の日当があまりに低い、と言う世論に負け、もしかしたら関係の役所から指導もあったかもしれませんが、東電のお偉いさん(民間企業ですが、思想、行動は役人とそっくり)は、『じゃあ、1万円上乗せしたら文句ないだろ!』と決定して終わり、と思っていたら、『それでは末端の作業員が日当1万円増えるんだな!』と、どっかから駄目出しを食らい、慌てて責任逃れのために、『割増額が更に1万円増額されることを示すものではない』という書面を関係各社に配りました、と言い訳をしました、と言う記事です。

 『割増額が更に1万円云々・・・』というのは、1万円多く払いますけど、それをどう配分するかはお任せ、うちは一切口を出しませんからそちらの責任でご自由に・・と言うことです。 

 東電のお偉いさんなんて末端がいくらもらってるかなんてこれっぽっちも考えたことはないでしょう。もしかしたらこちらが出してる2~3割引ぐらいを貰ってるんだろう、くらいに考えているのでしょう。
 しかし、自分の給料をどうするか、はよーく考えていて、当初、事故の批判かわしで社員の給料を削った分、去年の暮れ、こそっと臨時ボーナスを出したくらいです。

 2年ほど前、福島作業員の日当を調べたら、ほぼ同じ内容で1万数千円から6万数千円まで下請け会社で違っていて、いくつ中抜きが入っているのか分からないほどでした。

 これで喜んでいるのは中抜きの下請け会社だけ。いずれも怪しい闇の会社です。こういうウルサい会社には一切文句を言わないのが“有名大企業”というものです。

 1万円元が増えても末端には2000円行くでしょうか?1000円?下手すりゃ以前と同じ金額で、闇が儲かるだけ、と言うことになるのでしょう。

 どうして現時点でも十分違法である筈の下請け以下、孫請け・ひ孫請け・・・は禁止にしないのでしょうか?
 更に、守らせるために厳しい罰則を科せるように法を改正すれば確実になるでしょう。もしかしたら福島県の条例を改正するだけでも可能かもしれません。
 これば当ブログでも何度か書いてきたことです。どうして役人は、この程度のことも出来ないのでしょう?ここにも賠償業務と同じく多額のカネが流れ込んでいて、取り締まる側にも流れ込んでいる、としか思えません。

 新聞も何とか発表された事までは記事にしますが(ただしごく一部の新聞だけで、それも小さい記事)これ以上突っ込んで取材はしません。私がやりますよ、と言ってもどこもそれ以上は興味ない、と言われ続けています。意欲のある記者かマスコミは居ないのでしょうか?


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靖国、続きと東電「払った金返せ!」

 穏やかな晴天が続く東京です。去年より少し暖かく感じます。

 前回、靖国の人出は去年の倍くらい、と書きましたが、本日集計が出ていてびっくり。なんと例年の8倍だそうです。以下、ランキングです。

 2014年 初詣神社ランキング (1月3日17時現在)

1. 明治神宮(東京都渋谷区):約319万人
2. 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区):約277万人
3. 住吉大社(大阪府大阪市住吉区):約260万人
4. 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市):約251万人
5. 靖国神社(東京都千代田区) :約245万人
6. 熱田神宮(愛知県名古屋市熱田区):235万人
7. 大宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区):約205万人
8. 太宰府天満宮(福岡県太宰府市):約204万人


 もう左巻きマスコミは以前のように、『A級戦犯トンデモナイ!靖国参拝トンデモナイ!』とキャンペーンを張れば世論は変えられる、というのは通らなくなってきたようです。庶民を騙せなくなったのは明らかです。この調子で東電問題も広まれば、と思います。

 ところで首相の靖国参拝、ウワサでは、経済崩壊寸前のアノ国が、年明け早々、どのツラ下げてかカネをたかりに来る、と言う情報をつかみ、先手を打って靖国参拝したのだとか。敵はさすがに文句を言うしかなく、従って日本に行く訳にいかなくなり、たかられずに済んだ、と言う訳です。
 もし来てたら、日韓議員連盟とか、経団連の、元がアチラ系企業とか、ナンタラ党議員とかの圧力で援助しない訳にはいかなくなり、血税をむしり取られていたに違いありません。
 以上、何の証拠もありませんが、もしこれが本当なら、消費税とかTPPとかいろいろ問題もありますが、安倍さんは偉大な策士です。これからもがんばってもらいたいものです。

 もう一つ、コメントもありましたが、こういう記事が出ていました。

福島原発事故避難:東電 社員に賠償金返還を要求毎日新聞 2014年01月04日 07時02分

 ◇ADR和解案を拒否のケースも 東京電力福島第1原発事故による避難に伴う賠償金を巡り、東電が昨春以降、社員に対し既に支払った1人当たり数百万円から千数百万円の賠償金を、事実上返還するよう求めていることが関係者の証言で分かった。確認されただけで、総額は1億円を超えるとみられる。中には、東電が尊重すると公表している政府の「原子力損害賠償紛争解決センター」(原発ADR)による和解案を、自ら拒否したケースもある。返還請求により、20歳代の若手社員らが次々と退社しており、原発の復旧作業に影響が出かねない対応に批判の声が上がっている。

 国の指針は、避難者に(1)精神的損害(月10万円)(2)交通費など自宅への一時立ち入り費用(3)避難先で購入した家電製品−−などを賠償すると定める。東電社員も他の被災者と同様、賠償金の支払いを受けてきた。

 しかし、ある男性社員は、2012年秋に賠償を打ち切られた。「立ち入り制限のない区域の賃貸住宅に転居した11年夏の時点で避難は終了したとみなす」というのが理由だ。転居前も賃貸住宅に住んでいたのだから、別の賃貸住宅に引っ越した段階で避難は終了した、という。しかし、社員以外なら引っ越しを伴う以上、賠償は打ち切られない。

 男性社員を驚かせたのは昨春、賠償実務を担う東電の「福島原子力補償相談室」(東京都千代田区)から届いた文書。「控除させていただく調整額について」との表題に続き「(既に)お支払いした金額と、正しく算出した金額が異なっていることが確認された」として、差額が数百万円に達すると記載されていた。東電側は、引っ越し(11年夏)以降に受領した数百万円の差額を「もらい過ぎ」と判断したとみられる。

 男性社員が相談室に電話し「控除」の意味を聞くと「今後の支払いから相殺する」と答えた。賠償を打ち切られ、今後の支払いのない社員にとっては事実上の返還請求だ。男性が「今すぐ返せというのか」と重ねて聞くと「返還方法は決まっていない」と答えた。

 男性社員は13年に原発ADRに申し立て。原発ADRは東電の主張を退け「避難は現在も続いている」とし、賠償金の返還義務を否定したうえで、逆に数百万円の支払いを東電に命じる和解案を示したが、東電は拒否した。

 複数の証言を総合すると、返還請求を受けている社員は少なくとも15人おり、総額は1億円を超す。ある社員は取材に対し「賠償を打ち切られた社員は約100人。その多くが返還請求を受けている」と話した。

 東電は10月、福島県内で執行役ら幹部と社員との意見交換会を開いた。毎日新聞が入手した、その際のやり取りを記録した音声データによると、社員らは「振り込まれた金まで返せということで、皆の怒りが爆発している」と憤った。幹部は「よく調べてみます」と述べたが、その後も対応は変わらないという。


 昨日書いたばかりのことの遙か先を行く展開です。しかし、よーく考えると、表にはほとんど出てきていませんが、社員に対して値切るくらいですから、赤の他人の被災者にはもっと醜く値切っているのです。それも震災直後から、です。私の経験でも理不尽な値切りがいくつもありました。前回書いたように、これもだんだんエスカレートしています。

 更に裏読みすれば、『社員でもこんな風にきちんとやっていますから、被災者と言えど規定通りの保証しかしません!』と言っているようなもので、前回書いた通り、これから被災者への支払いがより渋るのは確定です。

 これは何度か書きましたが、マスコミも被災者も何も言わなかったので強気に出てきたのだと思います。被災者の皆さんは、賠償が削られたり取り消されてもおとなしくしているつもりですか?削られてから騒ぎ出すおつもりでしょうか?

 国民に出す金は値切り倒し、お仲間の会社を儲けさせる資金は言い値で青天井、と言うのをいつまで見て見ぬふりをし、それを許すのでしょうか?

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靖国初詣

 正月2日、一般参賀と靖国へ初詣に行ってきました。中韓と左巻きの人にしてみれば頭が沸騰して引き付けを起こしそうなフルコースです。

 ニュースでは各社、首相の靖国参拝、トンデモナイ!というような庶民のインタビューと“識者”の話ばかりを流し、これがあたかも世間の常識、であるかのような情報操作をしていましたが、実際はあにはからんや、私の体感では、一般参賀は昨年同じ日の4割増し、靖国に至ってははなんと倍近くの人出でした。安倍効果なのでしょう。

 マスコミの言う“世論”と実際の国民感情は大きく違う、と言うのはずっとこのブログでも言ってきましたが、年始めからこれほど見事に違うのを見せつけられました。

 公明党が靖国参拝に反対のコメントを出しましたが、公明党=創価学会は鳥居をくぐってはイケナイ宗教なので、靖国神社を蛇蝎のごとく嫌うのは当然です。

 靖国に関してですが、暮れの“朝生”の電話アンケート調査で、7割以上が首相の参拝支持、と言う結果が出て、慌てた左巻きの人が、「世論調査は当てにならない」と言い訳したり、田原まで「同じ人が何度も電話してきた」と言いつくろっていて見苦しかったですね。参拝客の多さを見て、アンケート通りだったことが証明されました。

 しかし、A級戦犯、という言葉だけが世界中で一人歩きしていますが、驚いたことに、金科玉条のごとく「A級戦犯、トンデモナイ!」と声高く叫ぶ人のほとんどが、A級戦犯=極悪人・B級戦犯=悪人・C級戦犯=小悪人、と思っているようで、更にB級・C級があることさえ知らない人が多いようです。
 単に戦勝国が決めたカテゴリーのことなのですが、こんなことも知らない、あるいは知ろうともしない人に靖国問題を語る資格はありません。ましてや中韓の奴らのほぼ全員が知らないでしょう。

 ということで、マスコミは信用してはいけない、という一例として書きました。

 前回の記事で書き漏れたことですが、皆さんもあの巨額の無駄使いに驚かれたことと思います。最初見た時、福島の現場作業費も入れての額と勘違いしたのですが、それほど巨額で、私の、多めの見積もりでさえ甘かった巨額さでした。もちろん賠償業務は有明だけではありませんが、計算方法が分からないほどの巨額です。
 マスコミが取り上げないことも分かったので、今年はもうやりたい放題、もっと税金無駄使いは増え、どころかもうカネのつかみ取り大会になるのでしょう。逆に現場はもっと醜くなり、賠償の値切りも露骨になるのは確実です。年明けから憂鬱になる話です。

 有明の様子はまだ最新情報ありません。どなたか是非、情報メールをください。

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開けましておめでとうございます

 東京の元旦は雲一つない見事な晴天です。あらためて、

 明けましておめでとうございます

 年明けすぐ書こうかと思っていましたが、大掃除の疲れ?かそば食って寝てしまいました。ちなみに、“初夢”というのは今日の夜見る夢のことだそうです。ご存じでしたか?

 
 昨年の12月に来たメールによると仕事は正味2時間もなく、1日ぼーっとしている、ということですが、その割には、特におばちゃん達が電話対応もいい加減で、おかげで処理が遅れまくっているとか。
 仕事をやっているだけでもまだマシかもしれません。私が居た昨昨年12月は、もう年末で契約終わり、というのに最後の2週間はワード、エクセルの“研修”でしたから(笑)
 また13年も税金対策の大量解雇があったのでしょうか?今のところ直接の情報は来ていません。

 昨日の記事、驚くべきは、11年度と12年度では倍以上も支出が多いことです。11年が数ヶ月少ないとはいえ、異常な支出です。小出しで予算を出して、どこからもクレームが付かなかったのでどんどんエスカレートした、のではないでしょうか?
 ずっと書いてきましたが、ちゃんと、普通の会社のような仕事をすれば、5分の1程度の予算で済む筈です。
 この差額のほとんどは、本ブログに登場する会社等の利益に変わっているのですが、その何割かは直接仕事をしていない人たちへの利権に消えていると思われます。
 この利権の恩恵に預かっている人たちは役人からマスコミを含めいろんな企業に及んでいます。こんな私人の“悪人”は元より、証拠はありませんが、町村議会を含めた議員の先生方に渡っていると思われます。
 そして、その一部、全体の数滴分程度が、おこぼれとして派遣社員の時給となっているのです。

 昨年、何人かの、福島選出の人も含め国会議員にメールを送ったり、直接議員会館に何度か訪問して話をしましたが、今のところ何の進展もありません。マスコミも無視、福島県の新聞にも“興味ない”と言われました。
 一応アリバイ的に被災者のことは書きますが、カネに関することにはダンマリです。なぜでしょうか?某有名雑誌には、将来の東電広告復帰のことを考えて今、東電の悪口は書かない、と言われたこともあります。

 この不正を世間に知らしめるだけでも大変です。今年も、去年ほどにはやれませんが、あきらめずに続けていこうと思います。これを読んでいる方々も、拡散していただければ幸いです。やる気も増しますし、支援者も現れるかもしれません。
 しかし、この分だと13年度は1000億円を超しているのかもしてませんし、14年はどこまで膨らむことやら。無駄使いを止めさせ、血税を貪った奴らに責任を取らせる日が来るのでしょうか?


 
 
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今年も最終日となりました

 抜けるような晴天が続く東京です。

 ご無沙汰です。有明を去ってはや一年が過ぎてしまいました。昨年の今頃は記事の内容をどうするか?と言うことばかり考えていた頃です。当時は義憤に駆られ、情熱もあり、いい方に向かうと信じてやっていましたが、一年過ぎた今、何も変わっていないことに落胆しています。

 そんな中、コメントしていただいた記事にこういうものがありました。wab朝日の記事で、全文転記します。

東電の賠償業務、9割が無競争発注 計820億円分
2013年10月17日03時41分

 【金子元希】東京電力福島第一原発事故の被災者への賠償対応業務で、東電が2012年度までの2年間に支払った費用の9割が、無競争の随意契約だったことが会計検査院の調査でわかった。無競争の委託先には、東電の子会社も含まれていた。検査院は東電に対し、競争性のある取引に切り替えて経費を節減するよう求めた。

 賠償対応にあたり、東電は被災者からの請求書の確認、電話受け付け、コンサルティングなどを外部に委託。事務所の賃料なども含めると、賠償対応業務の費用は11年度は282億円、12年度は617億円で計899億円だった。

 検査院は、このうち1億円以上だった契約838億円分(38件)を調査。すると、820億円分(37件)は入札を行わずに1社だけから見積もりを取り、大手企業などと随意契約を結んでいた。

 東電は検査院に対し、無競争が大半を占めた発注形態について、11年度は「業務の立ち上げから実施までが短期間」「複数に打診したが、対応できるのが1社だった」、12年度は「前年度と同じ相手が優位と考えた」と説明したという。

 また、820億円の11%にあたる94億円分(13件)については、東電の子会社と無競争で随意契約を結んでいた。請求書の印刷や封筒詰めなどの事務作業41億円分をテプコシステムズなど子会社3社と契約。コールセンター業務、事務所の賃貸、自動車リースでも子会社と随意契約していた。

 東電は12年7月に電気料金の値上げを申請した際、12年度の賠償業務の費用として416億円を料金に反映することが国に認められた。しかし実際は617億円かかり、見込みよりも201億円超過していた。

 賠償業務の費用が膨らんだことについて、検査院は「子会社が委託先の契約も含めて、大半で価格の競争が行われていないことが一因だ」と指摘した。東電は取材に「賠償範囲の拡大で業務量が増えたためだが、可能な限り、費用の低減に努めたい」としている。


 とりあえず読んでもらって、これに関する私のコメントは年明け、すぐに書きます。少々お待ちを。

 これから年越しそばなどを食します。

 それではよいお年を!!

 
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最近のコメントから

 火曜の東京は凄い豪雨が降りましたが、水曜からはまた晴天が続いています。

 最近のコメントを紹介します。
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10月の原子力損害賠償に関する書類(登記簿情報)の不適切な廃棄について。
東京電力のホームページに下記の具体的な対策が連載されています。

(具体的な対策)
1.委託会社と連携し、研修などを通じてルールの周知・徹底を図る。
2.ルールの遵守状況を確認する対策を講じる。
3.書類を持ち出せるカバンなどの個人所有物を執務エリアに持ち込ませないなどの物理的な対策を講じる。

特に3番目!

有明セントラルタワーの執務エリアは、委託の連中の入り口は突き当りの2つのみ。
しかも、入り口では各派遣会社リーダーらしき者が透明のビニールバックをチェックしていますよね?
最近は、チェックがより厳しいそうでバックを広く開けて見せろ! 状態らしい。

 しかし、東京電力社員及び東京電力関係者の会計士などは私物のバックや携帯・スマホ・お菓子など・・・持ち込み自由! しかも、この会計士が毎日暇そうで自分で持ち込んだPCでネット閲覧している始末。。。。
 東電社員でも暇な者は、スマホでゲーム状態。
 各派遣会社の委託スタッフは、それらを全くおかしいとも不自然とも思わないそうです。
新聞なんてもう?何年も見ていないでしょうね。

照会業務の差し戻しが最近多く、これまたチェックが厳しいそうです。


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 私が居た頃は、いくら東電社員でもお菓子持ち込みとかスマホいじっているヤツは居ませんでしたが、ほんの一年同じところでやっているだけで、こんなにも初心を忘れ、ダレてしまうんですね。しかも疑心暗鬼だけは増長し、人を信じられなくなってきます。
 時給千円のおばちゃんならまだしも、当事者の東電社員がこんなんでは、やはり国有化しないとだめですね。

それから、
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 こんばんは
ちょと興味深い記事をみつけました。
http://nakamorikzs.net/entry/2013/11/10/175021
この記事通りだから、TVCM打ったり堂々と違法行為やってる??

確認したらC社に、時給値下げの話は無いとのことです、A社はどうなんでしょうね。

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というのもありました。
 確かにほんの短期間、しかも意味不明と思われる、制作費だけは高そうなCMを垂れ流したヒューマンの意図は未だ不明です。効果があったとも思えません。上記リンクにあるように、破綻前の“最後っ屁”なら面白いですが、どうでしょう?社長にインタビューしたいくらいです。
 しかし、以前何度か紹介した、ここと丸川サンの追求はぴたっと止んでしまいましたね。残念です。
 もしかしたら、報道差し止めの口止め料CMだったのかもしれませんね。報道の自由もありますが、“報道をしない自由”もマスコミにはあるのです。

 もう一つ、これは非公開希望メールなのでコピペはできませんが、内容を大まかに書くと、
 とある派遣会社に登録して話を進めたら勤務地は有明で、いろいろ調べていたらこのブログに辿り着き、最終面接で聞いたら、「1日1~2件くらい担当して、1件につき1、2時間」と言われたそうです。
 このブログの話通りで驚いて、「仕事が終わって時間が余ったら何をするのですか?」と聞いたら、やはりブログ通り、「自習か研修が入ります。」と言われ、と呆れて断りました、時給1400円は魅力ですけれど、知らずに勤めてたら1日で病んでたと思います。お陰様で回避出来ました。有り難うございます。

 と結んでありました。真に心ある人なら本当に心が痛むと思いますが、出来ることならあえてそこに飛び込み、内部情報を晒して、自分でできないなら私のような者に託せば、現実から逃げないで問題を世間に知らしめ、改善できるかも、と考えてほしかったですね。まあ、性格的にそんなこと出来ない人も居るので強くは言えませんが。
 でも何かの縁です。当事者になりかかったこの問題、これからも気に止めてニュースとかこのブログを注目してください。私もまたやる気が出ると思います。


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お礼と有明情報少し

 晴天が続く東京です。

 『何かあったのかと思った』とか『もう辞めたと思った』『陰ながら心配してた』というメールがいくつか来ました。ちょっとこの活動に思うところはありましたが、データ不足と調べ物をする時間がなかった、というのが主な理由です。ご心配かけました。この場をお借りして、ご心配メールをいただいた方々にお礼を申し上げます。
 しかしここ数年、年を越すのは大変なんですよね。

 やはりヒューマンの諜報員は引退されたようです。ヒューマンや有明に拘らず、是非どなたか、今やっている仕事に疑問と罪悪感をお持ちの方、ご連絡お待ちしています。

 そのヒューマンの日雇い雇用の行列が年末だからなのか、増えているそうです。きっと今年の売り上げを少しでも上げたいんでしょうね。違法行為を堂々とやる、いい根性しています。しかもその金は税金、というのはいかがなものでしょうか?

 有明に数千人も居て、いろんな掲示板に内部情報らしきものを書き込んでいる人でさえ十数人しか居ないように思われます。そんなことより目の前の給料、なのでしょうか。

 それからちょっとおもしろい情報です。東電社内掲示板にはNGワードっていうものがあるそうで、その内容は「文部科学省」が指導しているそうです。霞が関役人と東電、派遣会社は裏で繋がっているようですが、東電問題に初めて「文部科学省」が出てきたようです。
 原子炉促進の会社、法人も活動を活発にしています。詳しくは近日中に書きます。

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ちょっと更新が遅れました

 仕事に追われてすっかりご無沙汰していました。さらに悪いことに、先日、更新しようと思ったらwindowsの不調。いろいろ手を尽くしましたが直らず、結局、未だXPなのですがクリーンインストールを数年ぶりにやる羽目になりました。おかげでまた数日遅れとなった次第です。

 いくつかのコメントに、時給下げ通告があった、とありましたが、昨年と同じく、年末大リストラの予兆でしょうか?
 先週、「東電、1000人早期退職者募集」という記事が出ましたが、これとは違う思惑です。余談ですが、早期退職者でしたら割り増し退職金を払わないといけないでしょう。福島の現場や賠償業務窓口をやらせたら、割り増しなしで辞めてくれるのに、と思いました。その分を賠償に当てたら、とも思いました。

 さて、有明ではなぜ今年中に大リストラをするのか?ということですが、これはズバリ、税金対策でしょう。税金申告は年度ではなく年です。ですから今年中に大量解雇して、また年が明けて経費を使い、大量募集した方が税金対策として有利なのでしょう。
 一般の人は、『どうして仕事に慣れてきた人を切るのか?』という疑問があるでしょうが、以前、何度も書いた通り、東電賠償業務は世間の常識が通用しない特殊なところなのです。
 仕事を効率よくテキパキやってはいけない仕事なので、新人をイチからのんびり研修して、ぼちぼち仕事をさせてもかまわない、というよりその方がいいのです。かくしてこの仕事がまだ数年は、莫大な税金を使って確実に続いてゆくのでしょう。
 福島に関係のある、町議会議員から国会議員に至るまで、この問題には全く興味がないようなので、闇の確信は遙か先のようです。

 最近、報道はぱったりなくなりましたし、情報を定期的に送ってくれていた有明勤務の人からの情報も来なくなりました。退職されたのでしょうか?
 このブログを続けるためにも賠償業務に就いている皆さんの情報が必要です。ぜひ、どんなことでもかまいません。私もそうでしたが、あそこに居ると、何でもないと思っていた日常が、一般の人から見るとトンデモナイ、ということも多いのです。是非情報をお寄せください。

 
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有明行ってきました!

 朝から青空が広がり、春のような暖かい一日でした。

 今日、ほぼ10カ月ぶりに国際展示場に降り立ちました。ビッグサイトに行ったのですが、夕方6時過ぎ、セントラルタワーに行ってみました。

 タワーは全館煌々と電気が灯っており、満員盛況、補償業務商売は大繁盛のようでした。館内に入り、入居会社のプレートを見たら、相変わらずトッパン・フォームズ・12F、と出ているだけでした。未だコソコソ隠してやっているようです。

 暫くエレベーター前のソファに座って吐き出されてくる人々を眺めましたが、見覚えのある顔は見当たりませんでした。人数は、1年前より遥かに多くなっているようで、更に驚いたのは、アッと驚くようなおばちゃんとかおばーちゃんが大量に居たことです。

 この場所では無かったら、失礼ですが、とてもパソコンを使ってエクセル、ワードを使いこなし(笑)、ほぼ国がやるようなハードな(笑)事務をやっている人達には見えず、まるで巣鴨地蔵通り商店街に居るような気分になりました。

 駅までの通勤路も、電車の中もおばちゃんがいっぱい。20代の女の子より60代以上の元女の子の方が遥かに多いですね。年齢差とその人数、仕事能率が社会主義以下、その他もろもろのトータルで日本一スゴイ職場と言っても過言ではないでしょう。
 最近、内部報告が減っています。是非、こんな事でも良いのでお寄せ下さい。

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 何日かサボっている間に山本問題が大きくなっています。コメントも寄せられていますので一つだけ書いておきます。

 田中正造と同じ、とか、ネットの書き込みはおろか、名のあるマスコミ人が雑誌、新聞に書いたり、コメンテーターなるバカがテレビで発言したりしていますが、同じ事をしたのだから同じ思想、同じ精神を持っているような書き方がほとんどで、驚きました。比べるなんて失礼千万です。
 犬が一匹で横断歩道を渡ったら、人間と同じ思想、精神の持ち主だ、と言っているようなものです。

 田中正造と山本の決定的な違いは、田中正造は議員を辞めた上で、腹を切る覚悟で直訴したのです。山本にそんな覚悟があるとは思えません。何の政治的権限を持たないお方に直訴なんて、売名行為以外何者でもありません。
 おっと、もし万が一、山本が腹を切って果てたなら、私はこのブログを閉じて墓前で土下座致します。しかし、「直訴してはいけない、と憲法には書いてない」とヌケヌケと言う男ですから、せっかく手に入れたオイシイ議員の座を捨てるワケがないでしょう。

 
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またトンデモコメント

 降りそで降らない曇り空の東京でした。

 またまたトンデモコメントが来ていて呆れました(前回分)。以下、曝します。

 してもらいたいことはただ言うだけ書くだけ広めるだけでは無理ですよ。動かす行動と自らも犠牲にして動くくらいじゃないと誰もついてこないし、私財を投じて身を投じて自分からするような人じゃないと口ばかりになります。

 山本太郎のことも出ていたので書きますが、アヤシイ国と繋がりのあるアヤシイ人物が資金援助していて、選挙費用も人も出してもらい、いざ議員になったら、無所属とは言え年間億の金を動かせる身分なんですよ。この間行った大島も議員特権でタダでいけるんですよ。
 私は、この男、以前書いた『除染は儲かる』と言っているヤカラと同じ種類の人間としか思えません。コメントの人はコイツが“私財を投じて”選挙活動をやっていた、と思っているのでしょうか?

 話は逸れますが、コイツ、とんでもないことをやらかしました。詳しくは今日のニュースを検索したらすぐ出てくるので省略しますが、さすが天皇制を否定するスポンサーの意のまま(コイツの考えも同じでしょうが)のようです。世が世なら打ち首ですね。

 話、戻します。はっきり言っときます。私は仙人でも富豪でも無いんです。霞を食って生きてはいけないんですよ。それに、メールも来ない原発被災者の為に、残り少ない人生を捧げるつもりはこれっぽっちもありません。単に国のやり方に警鐘を鳴らそうと思っているだけです。個人的にはいろいろ、かなり犠牲にしてきたつもりですけどねえ、それにこれ以上の散財は不可能です。

 貴方が(別に誰でも良いのですが)、山本太郎のスポンサーくらい援助してくれたら休みも取らず、取材に駆け回り、議員会館にもしつこいくらい行きますよ。

 野次馬気分で高みの見物をしながらヤジだけ飛ばす、いつから我が国にはこんなヤカラが増えたのでしょうか?こんな人ばかりならやる気が失せますね。
 これからはこのようなコメントは反論もせず、即削除します。この手の無責任なヤカラに反論してもムダです。私はこのまま、“口ばかり”で活動を続けます。今でも少なからず居ますが、そのうち、もっと解る人、共感してくれる人が現れて手伝ってくれるでしょう。

  
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またコメントの話

 今日の東京は、朝から雲一つ無い、抜けるような晴天でした。

 最近また困っちゃうコメントが増えてきました。まともな反論なら大いにけっこう。しかし、本質はスルーし、揚げ足取りの反論ばかりです。こういう人に限って読解力と想像力に欠けているような気がします。
 『チェルノブイリを一緒くたにするなんて』というコメントがありましたが、何処が一緒くたなのでしょう?現時点でチェルノブイリのように、放射線により数日で死亡、という人は出ていませんが、放射線を浴びているのは間違い無く、規模は1000分の1、もしくは10000分の1かも知れませんが、10数年後影響が出る可能性は大なのです。
 そのことにはなぜ触れないのでしょう?この投稿者は、そんなことはあり得ない!と言うのでしょうか?悪口を言った腹いせで、この人も民主党支持者なのでしょうか?

 余談ですが、“朝生”のおばちゃんは、『私の知り合いも甲状腺癌で・・・』としきりに言っていましたが、2~3年で癌になることは医学的に無いようです。

 私は山本太郎や“朝生”のおばちゃん、御用学者のように1ミリシーベルト云々という説は取りません。逆に少しくらいは浴びた方が体にはいい、という説に同意します。前記の人たちはラドン温泉をどう思っているのでしょうか?ラドン温泉は良い放射線で、発電所は悪い放射線、と言う答え意外に何か答えがあるのでしょうか?プルトニウム等、人工の放射性物質はラドン温泉には出ませんが。

 それから震災被災地区にも臨時公務員が・・というコメントがいくつかありますが、根本的なことを考えていませんね。その違いは放射線を浴びるか浴びないか、の違いです。

 保険や労災もあるよ、というのもありましたが、何度も書いてくどいですが、わかっていない人がいるようですので又書きます。影響が出るのは10数年後です。そうなって、『以前福島で・・』と言ったら保険や労災が下りるんですか?掛けてもいい、絶対下りません。
 水俣や阿賀野川、カネミでも裁判で『因果関係が・・』ということで却下されたり補償を勝ち取るまで何十年もかかっているんですよ。原因が工場から出た有機水銀やカドミウムとかわかっていてもこれです。ましてや10数年後の放射線の影響なんて立証出来ないんですよ。

 じゃあ、何ミリまで良いのか?と問われたら、わかりません。広島長崎の人体実験、アメリカ兵を原爆実験でワザと被爆させた実験、チュルノブイリである程度はわかっているようですが、どの国も詳しいことは教えてくれません。

 私が潜入しようと思った頃、日当六万五千円でしたが、『将来何が起こっても請求しない・・・』というような誓約書を書かされる、と言う情報がありました。まあ、そういうことです。今を何とか乗り越えれば将来はどうにでもなる、と言う考えだと思います。また我が国の最大の悪習“棄民”をやらかしてしまうのでしょうか?

 ちなみに東電は、除染費用は払わない!なんていうことを言ってますね。

 それに民間企業の片づけに国家公務員はムリなので、そのこともあり東電は国有化するべきです。私が言いたいのは、命を賭けて国を守る人を、国は将来も保障しろ、と言うことです。

 本ブログを読む人に、是非わかってもらいたいことがあります。津波片づけ作業と原発付近の作業は全く違うものだと言うことです。あくまで『作業の大変さは何処も同じだから待遇も同じで当然』と言いはり、分けて考えられない人はコメントしないで下さい。

 
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これが多数意見なのでしょうか?

 今日の東京は晴天でした。でも夜はちょっと寒いです。あのクソ暑さがなつかしいこの頃です。

 昨日の記事について、

「公務員の臨時はたくさんありますよ。作業の中卒程度の採用の公務員職もいまだにありますから、職員は反対なんかしないとおもいますが。」

 というコメントがありましたが、そんな制度があることくらい私でも存じております。良くお読みになればわかる通り、福島原発作業員でこういう身分で働いている方がいるのか?ということです。
 私は寡聞にして知りません。もしご存じなら具体例を教えて下さい。そもそも、東電という一企業内の作業をする人を臨時とは言え公務員にするほど現在の役人の頭は柔軟になったのでしょうか?

 上記の意見の場合、地方のことで任命するのは地方の役人でしょう。もし福島原発作業員を臨時公務員にするには、福島県を飛び越えて国が行う筈です。
 ということは、ヘタすりゃ国会決議とか、大臣の認可とか霞が関役人の許可が必要になってくるでしょう。そうなると霞が関官僚は認めないだろう、ということです。
 霞ヶ関のエライ役人は、キャリア官僚以外の役人を認めない、という空気さえあるのです。ご指摘の、臨時職員を認定する県庁役人と霞が関官僚を同じ公務員と考えてはいけません。ですから“朝生”での意見の、“国家公務員”はたぶん不可能で、せいぜい臨時の地方公務員でも、と言いたかったのです。それくらいは最初から読んでいればわかるものと思っていました。とは言え、これからも一度書いたことを何度も細かく説明して書くことは無いと思います。

 それからこの人は、

 「本来の給料なら高い標準報酬になるので免除は??意味がわかりません。直雇用になるのは東電職員になることですから、手当てはつきますよ。」

 と書いていますが、直接雇用とは東電社員になることではありません。以前何回も書いたので省略しましたが、キャリアライズ派遣と同じ身分、ということです。わからなかったら読み返して下さい。

 確かにこうすると日当は数万円になるでしょう。だから他の手当は要らない、という人は傲慢以外の何者でもありません。私のようなおっさんならいいですが、もしかしたら10数年後、放射線の影響が出るかも知れないのですよ。不妊になる可能性も大なのです。
 事実チュルノブイリでは10数年過ぎてバタバタ癌で死者が出ているのです。今ではその数、数万人ですよ。その危険性を知りながら志願してくる人は金目当てだから何の補償もしなくてもいい、と言うのですか??10数年後、癌になっても、『因果関係が不明』で何もしないでいい、というのですか?まるで民主党議員のような言い方です。

 これとか、みょうに検査院の肩を持つ人とか、何かイヤになってきました。

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「“朝生”ド~する?原発」を見て

 土曜日の東京は、台風が通り過ぎ、朝方まで強い雨と風でした。昨日夜遅く、雨に降られ、ちょっと風邪気味かな、と寝てましたが・・

 昨日の『朝生』ネットで拾って見ました。福島原発の話でしたが、自民党と民主党議員の責任擦り合いが面白くて前編見てしまいましたが、出演していた馬淵という議員、“民主党の中では”ちょっと買っていたのですが、シドロモドロの場面も多く、やはり民主党からは抜けられない、フツーの民主党議員だったんだ、と感じました。

 原発作業員の話題が出ました。最近人手不足、なり手がいない、という話題が何度も上がりましたが、原因に関しては、5次・6次下請けまである、とさらっと言っただけで、なぜなり手がいないのか?という議論は一切無し。

 そりゃあ日当数千円(最近ではここまで下がっているそうです)じゃなり手が無いのは当然で、ここで何度も言ってますが、それを打破するのは簡単で、国なり東電が直接雇用すれば済むこと。
 そうするだけで日当は最低倍、ヘタすりゃ十倍に近い金額になることは確実です。こんな簡単なことを、『人手不足なんですよ』と言うだけで誰も言わない。掠りもしない。どういうことでしょう?口止めされているか、出演者全員これに関して全く興味ないか、重要なこととは思ってないかのどれかでしょう。

 確かに実現するとなると、ヤクザに脅されるとか、裏金もらっている役人、国政の政治家、地元の政治家の抵抗があるのでしょうが、そんなもの、首相、大臣が頑としてやれば出来ることです。

 放射線下で作業をしている人を国家公務員に、という意見がありましたが、これには賛成です。命を賭けてやっているのに用が済めばポイ、なんて、有明ならともかく、酷すぎです。

 ただし、役人は大反対するでしょう。一流大学出て国家公務員になったエリートらが、『中卒の土方をオレとおなじ身分にできるかよ!』と思うに違いありません。準ずる、とか臨時でもいいと思います。最低でも、働いた月数の5倍分くらい年金免除とか考えるべきです。

 「将来性の無い仕事に就く人はいない」としきりに何度も言っていた田原のおっさんはなんでしょう。最近老害になりつつあるように感じました。

 それから福島のおばちゃん。以前書いた、『除染と廃炉で50年は食える!』と言っている一派の雇った学者に洗脳されているのでしょうか、1ミリシーベルト以下じゃないとダメ!と言い張っていたのが印象的でした。

 マスコミの正体を曝したのが、社員報道局の男の言った、「そんな話題やりたくてもニュースでは50秒しか無いんですよ」という発言。言い訳に、誰も見ない時間帯のニュースで取り上げました、とか言ってましたが、10月11日に書いた有明の、『個人情報を“間違って”捨てた事件』と同じ構図ですね。
 夕方のニュースでは食い物コーナーは何十分もあるのに(番組関係者に店からたっぷり、お礼が出るという噂、大あり)大事なニュースは50秒しかない、という言い訳が見事に表しています。

 最後に、前回書いた、『検査院によると、・・』という記事ですが、指摘の通りです、訂正します。ただし、検査院は何年もかけてこの程度しか調査していない、というのは事実です。まともにやっていれば、震災後、1年もあれば不正を見つけ出して検査に入れたはずです。
 印刷業者の感想程度しか国家公務員であるところの検査院職員は“検査”をしていない、ということで記載ミスをしてしまいました。

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新聞の記事がちょっとだけ進歩しました

 朝夕は肌寒いですがいい天気の東京です。何年かぶりに風邪をひいて寝ていました。

 こんな記事が出ています。

                  <安倍首相>東電破綻処理に否定的

 最近安倍さんはヘンです。この問題といい、消費税といい、靖國のことといい、だんだん元の自民党に戻っているように感じます。
 たぶん調査、勉強足らずで官僚の口車に乗せられているか、脅されているかのどちらかでしょうが、支持率を背景に、東電問題にしろ外交にしろ、ガツンと官僚に命令出来ないのでしょうか?このままだと支持率が下がり、“やっぱり”な自民党総理と成り果てるでしょう。

 上記の記事の下に注目すべき記事が出ています。

                会計検査院:東電賠償支払い、1年以上120件
 というのと、          
               会計検査院:賠償業務の5社 東電出身の役員ばかり

 です。この記事は正に有明の話ですが、下の記事には、キャリアとかアデコとかは孫請けなので無いのもわかりますが、トッパンの“ト”の字も出ていません。
 身代わりにキャリアライズの名が出ていますが、これは東電HPにも子会社と書いてあるので東電出身者がいても不思議ではありません。
 これを隠れ蓑に、この数倍(数十倍?)の経費を使うトッパンの名が出ないのは、何度も書きましたが、作為的な、何らかの闇の力が加わっているとしか思えません。

 記事中、
『検査院によると、・・・中略・・・「作業内容も難しくないのになぜ随意契約なのか」と首をかしげる。』
 とあります。この役人、バカか!そんなの簡単、金ですよ、カネ!、それを検査するのがオマエの仕事だろ!たったこれだけのことを発表するのに何年かかってるんだ!
 この役人ども、ほとんど有明の、時給1100円の派遣と同じくらいの仕事しかしていないようです。自分達の会計も検査した方がいいようです。

 しかし、これくらいでも新聞に出ただけで進歩と言えるでしょう。上と下の記事を足して関連づけ、今までどれだけのムダな金をタレ流したかの記事を書けばまあ合格点を点けてもいいでしょう。
 
 書けなければ私が書いてあげますよ!

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“有明のプチ反乱”総括

 嵐の前の静けさ?明日から首都圏に近づいてくる巨大台風を前に、穏やかな1日でした。

 結局前回まで数回に渡って書いた、“有明の反乱”記事は、

 『“東電に委託された業者の1人”が、“捨て方を知らずに”個人情報を道路のゴミ箱にたまたま捨てたが、たまたま通りかかった東電社員がそれを見つけた、と言う、なんでもないフツーの事件です。』

 ということにされて、ほんの一部のマスコミが、アリバイ工作として、東電発表の短い記事を載せたり、誰も見ない時間帯に短いニュースにして流しただけで終わりました。恐ろしいことですね。とりあえずあちら側のシナリオ通りの大勝利です。

 当事者の怒りの声はどこからも聞こえてきませんでした。もしかしたら当事者はこういうことが起こったなんて知らないのかも知れません。いや、たぶん知らないのでしょう。

 それから、コメントもいくつか来て、これも洗脳されているな、と思ったのが、シュレッダー=危険、溶解処理=安全、と思っている人が意外と多かった事です。
 これって、妖怪、じゃなくて溶解=専門の業者に任せる=もうそこで自分の責任は切れる、という安心感からそう思っているものと推測します。言い方を変えれば、シュレッダー=自分でやる(もしかしたら後で責任を問われるかも知れない)、溶解=書類を専用の箱に入れた時点で以降は全て他人の責任、なのでしょう。

 処理した書類が個人情報なら表に出た時の当事者の気持ち、会社の存続に関わる極秘書類なら会社自体のこと、なんて全く考えず、そこから先は私の責任じゃないもーん、言われた通りやっただけだもーん、という個人的な安心感なんでしょう。

 面白いメールが来ていました。そのまま転記します。

 溶解について話題が出ていたので余談です。

あそこで配給されるノートの退職者した方の分、その後についてのことです。
品質管理というCL社員の部署(法律漫談のシナリオもこの人たちが作ってる)があり、そこで、一冊づつチェックしています。
問題なければそのまま廃棄ですが、”差障り”のあると思われる書き込みのノートは渋い顔をし、問題のノートを広げながら別の数名と協議しているのを目撃しました。

もし辞める方は、もう二度とCLで働く気がなかったら、パワハラの事実やら違法行為をつらつら書いてさしあげると面白いかもしいれません。


 というのがありました。ご参考まで。

 
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ニュース速報

 さて、注目の夕方ニュースの速報です。
 その前に、前記事中、もう訂正済ですが、溶解を妖怪、と変換していました。

 何と6時台の民放ニュースは、しょっちゅうチャンネルを変えながら見ていたので見落としもあるかも知れませんが、無し。7時のNHKニュースも報道はありませんでした。夜中にちょっとだけ報道したTBSもNHKも一言も無し、でした。
 ヤクザのネコ、反町・松嶋のワンコのニュースはありましたが、それよりも社会的影響は少ない、と各社判断したようです。揃いも揃ってどういう頭しているのでしょうか?

 新聞は、Web上でしか見ていませんが、ちょっとだけありました。どこも自社取材はしていないようで、東電の発表をそのまま書いただけのようです。
 朝日新聞では犯人を、

    書類を捨てたのは東電が事務作業を委託していた団体のスタッフ。

とだけ書いてあります。読売新聞に至っては、

   東電の委託を受けた補償コンサルタント業者。同区にある東電の福島原子力補償相談室で、被災者からの損害賠償請求に備えて登記簿情報をデータ化する作業をしていた。

 とまるで個人経営のコンサルタント会社のような書き方です。いかに新聞社がこの問題に興味が無く、取材もせず、東電の発表をそのまま載せたのがわかります。しかし、“問題児”東電の“大本営発表”をそのまま載せるというのはいかがなものでしょうか?

 もしくは、テレビで報道が無いのを考えると、何らかの圧力が加わった、と考える方が妥当なのかも知れません。今日はテレビクルー各社が有明に集結、と思っていましたが、見事に大ハズレだったようです。

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前回記事、補足と新ニュース

 抜けるような青空、夏に戻った東京の午後です。

 久しぶりに昼間書き込んでいます。楽しみにしていた追加ニュース、紹介したTBS以外、今のところ(午後3時)NHKしか報道していないようです。
 それから、昨日の記事についていたコメントに関して補足します。書類の溶解処理について、コメントも複数付いたことだし、説明します。

 NHKのニュースでも言ってましたが、『書類は溶かして処分するように指導していた』とあり、いかにも担当が、社内でバケツに書類を入れて溶かして下水に流しているようなイメージですが、実際は業者が回収して工場で、“溶剤”を使って溶かし、紙に再利用したり処分したりします。
 実は私、某大企業でこの業者を観察して話を聞いたことがあります。回収した書類は段ボール箱ごと機械に突っ込み、処理するそうです。

 問題は会社から機械に行く間。回収する人は1人か、せいぜい2人で、段ボールを取りに行く間、路駐したトラックは無人です。中身を抜き取ってもすり替えてもわかりません。
 段ボールの数はちゃんと記録していますが、数さえ合えば中身がどうなっていようと確かめる術はありません。しかも集められた段ボールは倉庫で暫く保管される場合もあるのです。超機密書類で価値が膨大なら、安月給のドライバーを金で買収することも、トラックごと盗むことも出来るでしょう。

 会社は、専門業者に任せているから安心、と思っているでしょうが、そういう危険をわかっている会社の超極秘書類は、やはり担当がシュレッダーかけています。以前は短冊状に切れるだけで、復元も不可能では無かったのですが、最近ではより細かく縦横に切れるものとか、それこそ粉のようになるシュレッダーもあります。それに、社内に据え付け、トイレットペーパーにする機械も販売されています。

 言いたかったのは、溶解処理に出す書類は、バレない方がいいけど、バレても会社には大したダメージの無い書類、なのです。その程度の書類が原発被災者の個人データか?と言うことです。

 ニュースで気になったこと。TBSもNHKも、『東電に作業を委託された60代の・・・』と言っていますが、前回も書いたように個人には委託しません。『東電に作業を委託された○○会社の60代の・・・』と言うべきでしょう。NHKでは“有明”までは言いましたが、会社名は出ませんでした。

 他社の報道が無いことも含め、ここに意図的なものを感じます。それにNHKもですが、あくまで“知らずに”捨てて、たまたま通りかかった東電社員が見つけた、と言っていますが、そんな安物のドラマのようなことがある訳はありません。
 夕方以降のニュースに注目したいと思います。


 
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有明で内部反乱?

 最近、夏を少しだけ思い出させる暖かい晴天の日が続く東京です。

 日が変わり、金曜になってスゴイニュースが入ってきました。コメントしてくれた読者もいましたが、動画付きのニュースです。

               東電、約230人分の個人情報をごみ箱に

 これは間違ってもついうっかり捨てたものじゃありませんね。わざわざ外に出て捨てる訳はありません。これは何らかの意図的なもの。たぶん何かトラブって会社への腹いせだったんだと思います。
 東電社員が発見した、と言ってますが、たぶんこの捨てた男を捜していたのでしょう。それに、ニュースでは言ってませんがおそらく有明の話でしょう。

 “損害賠償関連の作業を委託された60代の男性”と言ってますが、東電が個人に委託する訳は無く、また、個人情報が書かれた書類を派遣が持ち出せるとは考えにくいので、トッパン社員でしょうか?どんないきさつがあったのでしょうか?

 こんな事で憂さを晴らして警察沙汰になるくらいなら、書類を持ち出せる身分ならヤバいこともいっぱい知る立場にある筈です、私に内部情報を流してくれれば、それこそ“10倍返し”になったのに、と思います。
 今からでも遅くはありません。大した罪にはならないと思いますので、是非情報をお寄せ下さい。

 深夜のニュースは間に合わせで原発の映像が流れていましたが、今日のニュースでは有明の風景が写るのでしょうか?また、この男の会社名が出るのでしょうか?興味津々で待ちましょう。

 それにしても、『社内ルールでは水で溶かして廃棄すべき』と言っていましたが、トイレットペーパーじゃ無いんです、事務用紙は、特にコピー紙などは、たとえ煮ても水には溶けません。江戸時代の密書か!と突っ込みを入れたくなるほどのアホさ満点の社内ルールは、本ブロクで書いてきた数々の“お笑い”社内ルールそのままですね。
 シュレッダーの無い頃に決められた社内ルールなのでしょうか?(笑)

 有明勤務の読者の皆さん、今日は窓から下を覗いていて下さい。テレビ局が撮影に来ているかも知れません。もしニュースのゴミ箱が特定出来たり、取材部隊の写真でも撮れたら是非送って下さい。
 
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