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ブラック起訴のハードルの高さ

 連日のいい天気です。夕立も無かった割には夜、涼しい風が吹いています。

 金曜日、“ブラック企業9月一斉調査 ワタミに手は入るのか”という記事をネットで見つけました。それによると、調査に入るのは通称、「労働Gメン」と呼ばれる労働基準監督官が当たるそうですが、その数、全国に約3000人ほどいるそうです。

 一部抜き出すと、

 「監督指導する企業は4000社にのぼる予定です。ハローワーク利用者からの苦情や通報をもとにリストアップしました。臨検監督という“抜き打ち検査”で労務担当責任者にタイムカードなどの資料の提出を求め、法令違反があれば是正を勧告します。悪質な違反が確認された企業には強制捜査を行い、企業名を公表します」(厚労省労働基準局監督課)

 ということで、ワタミでも調査に入る事が出来、逮捕も出来るそうですが、

「逮捕権はあっても、実際に逮捕する監督官は少ない。なぜか。評価につながらないからです。労基署には達成すべき指導件数があり、監督官にはノルマが課せられます。しかし、逮捕となるとじっくり資料を読み込み、裏付けを取らなければなりません。そうなると時間がかかり指導件数が達成できなくなるリスクが生じます。だから捜査に熱心な監督官ほどヒラ職員のまま公務員人生を終えます」

 ということらしいのです。公務員は巨悪を逮捕しても出世する訳でもなく、給料が上がる訳でもありません。逆に上記のように真剣に、真面目に取り組めば取り組むほどヒラのままで終わるのです。
 このままでは巨悪がのさばるばかりです。
 更に悪い事に、せっかく監督官が悪質事業者を逮捕して送検しても、検察がまたもや保身と出世の為に起訴しないケースがあるそうです。
 これだと、保身、出世、金より正義!という人がたまたま違う役所に居て、その人がたまたま指揮を執れる立場に居て、たまたま偶然に同じ案件に携わっていて初めて起訴、ムショ送り、となる訳で、宝くじの1等とは言いませんが、2・3等当選より確率が高そうです。

 以前、なぜかムショ送りにはなりませんでしたが、グッドウィル・グループを率いる折口某と言う男がいました。この男、一時期は経団連理事をやったり、現総理の安倍さんが内閣官房副長官であった時、対談したりしていましたが、なぜか多くの役人、政権党から嫌われたようで、破産させられて財界から追放されました。
 ただし残念ながら、多くの裏金をばらまいたおかげか、塀の内側には落ちませんでした。世間からは消えましたが、集めた巨額の資金の多くは今もってゆくえ知らずです。

 面白い事に、グッドウィル・グループには介護業務を行う会社があったり、二重派遣で問題を起こした派遣会社があったりしたことです。この事件が無かったら、きっとこの派遣会社の名前が本ブログに登場していた事でしょう。
 しかし、調べてみたら本ブログに出てくる会社と闇の人々と共通点有り過ぎです。個人的な接点を持つ人も居ます。
 本ブログに登場する面々は折口と同じ道を辿るのでしょうか?それにはやはり宝くじ高額当選の確率が必要なのでしょう。
 オマエならどっちがいい?と聞かれたら、迷わず自分が買った宝くじが当たってくれる方がいいです(笑)。


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コメント

No title
管理人さまは元アデコさんなんでしょうか。→自分もそう思いますがどうでしょうか?
最近CMの多いところの内情の話はなさそうなので。
明日から10階(JSC)夜勤が始まるそうです。管理人さまは元アデコさんなんでしょうか。
No title
http://www.cyzo.com/2012/02/post_9774.html
闇の世界の仕事ですな

事務とは謂え、ここの請負もどんな風か気になる

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