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ブラック企業を訴えたらどうなる?

 暑さがまたぶり返してきた、とニュースで言っています。明日は東京でも雨だそうで、本当でしょうか?

 今日、夕刊紙“日刊ゲンダイ”に、

   ブラック企業を訴えても労基署は助けてくれない

 と言うタイトルの記事がありました。例えばブラック企業を訴えたらどうなるか?と言う話題ですが、一部抜粋します。

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「むしろ、訴えた当人には受難が待ち受けているかもしれません。理由は2つあります。まず、訴えた当人が、企業の不当労働の実態を立証しなければいけないこと。例えば、サービス残業の証拠としてタイムカードの記録を提出したとします。しかし、ブラック企業はある意味、確信犯的に不当労働をさせているので、〈タイムカードに記載されていても、労働していたとは限らない〉と反論し、決定的な証拠にはなりません」

 ドロボーに金を盗まれたと訴えても、「おまえが立証できなきゃ逮捕しない」と言われるようなものだ。 
 しかも、企業によっては大人数の顧問弁護士を抱えている。個人でその連中を相手にするのは至難の業だ。

「2つ目は、匿名の通報では、なかなか勝ち目がないこと。やはり実名でないと、労基署も動きづらい。でも、ほとんどの人は会社に名前がバレるのが怖いから、二の足を踏んでしまうのです」

              ---------- 中略 -------------
 
 後回しにされているうちに、闘争心は萎えてくる。次の仕事も探さなければいけない。こうやって、ブラック企業は逃げ延びるのだ。

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 ということでやはりブラック集中取り締まりはまやかし、形だけのものになった上に、個人で訴えても報道もされず(だいたい訴えられる企業は新聞、テレビ、雑誌の大スポンサーです)いつの間にか消えて行き、ブラック企業は何事も無かったように同じ事を続けるのでしょう。
 しかもブラックワタミもトップ当選のヒューマンと仲良しの丸川サンも政権党員です。しかも「ホワイトカラー・エグゼンプション」も復活しそうですね。派遣だけでは無く、年収800万円以上のエリートサラリーマンも大変な事になりそうです。この二人に投票した労働者、特に派遣は自業自得ですけどね。
 シャレでは無く、ワタミの言う、「365日、24時間、死ぬまで働け!」がおおっぴらに言い出されかねません。本ブログの読者の多くは派遣関係者だと思われますが、どうお考えですか?

 管理人はアデコに居たのか?と言う質問がありましたが、何カ所にも書いてありますよ!アデコではありません。

 
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コメント

http://laborproblem.blog91.fc2.com/blog-entry-54.html
暴論に賛成です
グッドウィルは裁判ではなく、業務停止命令でした。訂正します。
日雇いの人々の訴えが重なったためだろうと思います。
沢山の人がそれぞれ訴えたため、動かざるを得なくなったからだと想像されます。
個人一人は弱いですが、そのままにせず、それぞれが相談したからです。
ひとつの問題は大きくなくとも、これもあれもと重なることで悪すぎるからとなるのでしょうね。
グッドの時は、日雇いの人たちが裁判に訴えて勝ったからです。
労基署は手始めに過ぎない。労基署以外の手も使って最後本訴まで行く位の気概で叩きのめさないと。

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